日本大好きオヤジのとほほ記事

日本の政治に対するニュースを中心に独り言

朝日新聞の捏造→批判・炎上→謝罪のサイクルが止まらない。

朝日新聞の捏造→批判・炎上→謝罪のサイクルが止まらない。

朝日新聞の捏造が酷すぎる、
今回は「吉田調書」の捏造を謝罪したが、
仕方なく謝罪という流れ

要約だが
1.朝日新聞が吉田調書を入手、まるで東電の職員が命令違反をして
逃げたかのような印象操作をした記事を掲載。
2.即日、世界各社がニュースでセウォル号の乗組員の様だと非難した。
3.後日、産経新聞も吉田調書を入手し朝日の報道を否定した。
 即座に朝日は産経を非難し法廷抗争に持ち込む構えを示す。
4.この問題に対し政府は公表しないと約束の調書だが公表すると発表。
5.公表当日に朝日新聞社の謝罪会見を行う。

この流れを見て一般的にどう思うだろうか?

まずは反原発を主張正当化するためには日本人の尊厳と名誉を貶めるためには、
どのような捏造でも行う朝日の体質は絶対、看過できない。

それともし政府が(故)吉田氏との約束を守って発表を控えたら、
朝日は産経を非難し続けたということだろう・・・
発表を受けて嘘がばれるので慌てて謝罪した。ということだろう・・・・なんて馬鹿なんだ?

朝日新聞社の社長が謝罪した直後にTV朝の報道ステーションでも編集により
捏造・印象操作を行って、謝罪した。
8/12の放送で九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)の新規制基準への適合に関する
報道を悪意のある編集を行ったわけだ。

個人的には将来、原発を終わらせていくことが
良いと考えていたのだが、
朝日新聞反原発であるのなら日本にとって
原発を稼働することが良いのかもしれない?!と最近、考えが変わってきた。