【朝日新聞】慰安婦報道の訂正記事２
朝鮮日報が････朝日新聞が慰安婦報道の間違いを認めてから
今までくすぶっていた話がどんどん出てきた。
実際はネット上では流れていた情報ばかり････
そうなると新聞よりネットの方が信頼できるということになるではないか！？
日本のマスコミはこんなことで良いのか？
この騒ぎを見ていると、どうしても
２００２年の小泉訪朝で日本人の拉致を認めた時のことを思い出す。
この頃、ネットはまだ黎明期でネットの信頼もかなり低かったように思う。
しかしネット上では北朝鮮に日本人が拉致されているとささやかれていた。
当然、慰安婦の嘘もこのころから言われていたし、
このような情報を目にしていた私は韓流ブームになる前から中国より韓国の方が嫌いだった。
当時もマスコミは北朝鮮を褒めちぎっていたし、
「北朝鮮は拉致などしていない」などと
散々、被害者家族の邪魔をしていた
社民党議員や左派のマスコミ、キャスター、コメンテーターの連中がたくさんいた。
自分たちに都合の良いことだけ報道して
都合の悪いことは口をつぐんでいたマスゴミの体質は変わっていないと思う。
北朝鮮が拉致を認めた直後に彼らがとった行動は、
自分たちの非を認めるのではなく
今と同じ「自分たちも騙された」だった。
あれだけ、否定し捏造し、被害者の邪魔までしていた議員たちは
責任も取らないままではないか！？
拉致被害者のを調査を邪魔していた人間も議員やコメンテータ、
左派の著名人たちは素知らぬ顔でいつの間にか被害者面してＴＶに出演している。
今回の「慰安婦報道の訂正」も同様である。
慰安婦問題であれだけ日本を貶め続けた連中は素知らぬ顔でＴＶに出ている。
あれだけ「人権、尊厳、差別」繰り返し、保守派の人間に「責任」と言い続けたではないか？
当然、日本国民や先人たちの尊厳を貶めた彼らは謝罪をするべきである。
それでも責任を取ったことにはならないが、
それが嫌なら今後、ＴＶなどでの出演や発言は控えてほしいものだ。
最低でも朝日、毎日、東京新聞の捏造記者や社長は国民に対して
謝罪を行うべきであり、第三者委員などの組織を設置して徹底的に調査するべきである。
「言論の自由」は嘘や捏造をしても責任を取らないで良いという権利ではない。
